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浜松市の下水道処理民間委託の話題に関連して、委託された民間企業に興味がわいたので調べてみました。

委託された企業について

下水道処理を委託された企業は一社ではなくて6社。

浜松の企業としては、中区布橋の歴史ある企業・須山建設さんが携わっています。

6社で新会社「浜松ウォーターシンフォニー株式会社」を設立して、2018年4月から運営していくことになる。


浜松ウォーターシンフォニー株式会社

出典:浜松ウォーターシンフォニー株式会社
浜松ウォーターシンフォニー株式会社は、今回の下水道処理コンセッション方式のためにヴェオリアジャパンやオリックス、須山建設など、全6社が株主となって設立された新しい企業。各社から譲渡された資産、株式をもとに、資金調達をおこなう特別目的会社という位置づけになっている。

場所は西遠浄化センターを引き継いだため南区松島町のまま。

新会社の社長に就任したのは、ヴェオリアジェネッツ社長であった山崎敬文さんで、東京大学を卒業後、総合商社の丸紅や丸紅子会社の丸紅ビベンディ・エンバイロメントやヴェオリアジェネッツの社長として活躍されていた方です。

おどろいたことは、山崎さんが丸紅ビベンディ・エンバイロメント時代の2000年にはすでに、『民間が得意な経営ノウハウ活かし下水道事業の効果的なお手伝いをしたい』と雑誌の記事に残していること。

山崎さんの長年の夢であり、20年。いやそれ以上もむかしからの夢がかなった。ということなのかもしれません。

しかし、ここから先が大切です。ぜひともがんばってください…って、誰やねん、おれ。いや、市民を代表して。

参考:

ヴェオリア・ジャパン株式会社およびヴェオリア・ジェネッツ株式会社

資料をみると、はじめに名前があがっていて、ニュースでもメインでとりあげられていますが、はじめて目にする「ヴェオリア」という企業。
調べてみると…全世界70カ国にまたがるくっそでっかいグローバル企業でワロタwww


〈これはフィクションです〉
東京港区。スーツ姿でメガネを”クイッ...”
『ふうっ…3億が動くこのプロジェクト…やっと終わったか。立ち止まっている時間はない!アメリカのクライアントに早急に連絡をいれなくては…』

やり手ビジネスパーソンがひしめくオフィス。人種、性別、年齢を問わず、全世界をまたにかけ、結果を残せる人だけが生き残ることができる世界。

そんな光景が目に浮かび、凡人のぼくには手の届かない世界だなー。でも憧れるなー。とか、そんなことを考えてしまいました。これはあくまで、ぼくの想像ですので、誤解されることがないようおねがいします。

さて、ヴェオリアは、今回の浜松ウォーターシンフォニー株式会社の設立の中心になっていて、水や廃棄物処理など、住環境に関してスペシャリストな企業といえます。

社長に就任された山崎敬文さんも、ヴェオリアにいた方のようで、下水道の民間運営に長年想いを寄せていた方です。

外資企業ということですこし不安になりましたが、調べてみるとかえって安心しました。

JFEエンジニアリング株式会社

こちらもはじめて目にする企業。無知ですまん。
JFEエンジニアリング株式会社(英文社名 JFE Engineering Corporation)は、エネルギーシステムや環境システム、水処理システム、鋼製構造物、産業機械などの設計・建設を行う、JFEホールディングス傘下の企業である。日本鋼管と川崎製鉄の統合により、日本鋼管の鉄鋼事業をJFEスチール(旧川崎製鉄)に移管し、法人としての日本鋼管と同社のエンジニアリング事業を継承した会社である。
出典:JFEエンジニアリング - Wikipedia
JFEは「Japan Fe Engineering」の頭文字を組み合わせたもので、鉄鋼とエンジニアリングをコア事業とした「日本を代表する未来志向の企業グループ(Japan Future Enterprise)」であることを表しているらしい。

こちらもバカでっかいグループ企業ですね。知らないなんて恥ずかしいぞ!

参考:浜松市公共下水道終末処理場(西遠処理区)運営事業に関する実施契約締結の件│JFEエンジニアリング

オリックス株式会社

日本ではリース事業のパイオニア企業。金融や保険、住宅のほか、プロ野球チームももっている説明不要のグループ企業。


須山建設株式会社

『地域とともに歩み、地域に貢献していく』を理念に掲げる浜松を代表する建設会社。

西区神久呂からはじまり、現在は中区布橋に本社をおく。グループ企業は10社ほどあり、建設や不動産、建設資材のほか、下水道の工事もおこなっている老舗の建設会社。


東急建設株式会社

東京急行電鉄㈱が、戦後復興のなか、建設会社の必要性を検討、たちあげた東京建設㈱がもとになっている。

紆余曲折なりながらも現在は準大手ゼネコンであり、建築や土木はもちろん、東急電鉄の強みを生かした鉄道工事や都市開発事業、行政施設、ホテル、タワーマンション、大学など、大規模な建物がメイン。

今回の浜松市の下水道委託にあたっては、須山建設と協力しながら老朽化した設備の建て替えなどをおこなうのでしょう。



下水道処理を委託された企業まとめ


どこもめっちゃでっかい企業でマジでビビった。

心配、とか。不安、とか。そんなこと思ってて、なんかすんません…。

歴史と実績のある大企業が集まってるわけです。調べてむしろ、わくわくしてます!浜松の未来。日本の未来をよろしくオナシャッス!!


追記:ヴェオリアに関する暗いニュース

ヴェオリアジャパンで、嘱託社員による収納金着服というニュースがありました。

今月、元従業員に支払った滞納分に関する請求書が届いた市民の男性が同社に問い合わせ、発覚した。  元従業員は同社の聞き取りに「借金の返済などに使った」と説明しているという。
出典:徴収水道料金2千万円着服、堺市の委託業者従業員 - 産経WEST

下水道処理は、浜松市民の生活の根幹に関わること。

民間企業が携わることへの不安をあおるニュースといえます。やはり、浜松市民としてはその動向を見つめながら、個人としての意見・考えをしっかりと持っておきたい。

そうおもいます。

ではでは。
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