浜松市議会が、アダルト動画を違法ダウンロード、販売して辞職しました。
全国ニュースとなっており、一般市民としては悲しい気持ちでいっぱいです。
ダウンロードとは、インターネット上にある映像を自分のパソコンやスマートフォンに記録すること。
アダルト動画かどうかは良いとしても、もともと違法動画である可能性があり、それを売っていたとなると、デジタル社会でのルールにうといのでは?と思うわけです。
先日の「浜松でブログをやっている飲食店にありがちな3つの特徴」という記事でも書きましたが、もうすでにかなりデジタル社会になろうとしているに、浜松の市民性はといえば、とてつもない「アナログ感」を感じているのです。
ニュースについて
浜松市議というのは、市民の代表でもあります。当選させたのは市民ですが、だからとって、なにをやっても良いわけではありません。新村氏は、知人からもうかると聞き、小遣い稼ぎのつもりで投稿を開始。販売で約10万円相当のポイントがたまったが、換金はしていないという。「誰でも閲覧できる動画には著作権がないと誤解していた」と釈明した。動画の一部は、議会開会中に市役所から投稿。投稿した動画は既に削除した。
新村氏は「心から深くおわびしたい」と陳謝した。
出典:浜松:市議がアダルト動画投稿 10万円利益 辞職願提出 - 毎日新聞
ニュースによれば、ウェブ上にあるアダルト動画をダウンロード。その動画をアップロードして販売していた、とのこと。
さらに詳しく言えば、自宅だけでなく職場である役所内でもダウンロードやアップロードをおこなっていたとのことで、ほんとに、税金つかってなにをしてんだろか?
他の浜松の公務員不祥事とかさねまして、怒りを通りこし、あきれているという感じです。
また、金銭はまだ受け取っていないとのことですが、問題点としてはそこではないだろうと。特別職については、地方公務員法の適用外にあるので、金稼ぎについては深く言及はしませんが、問題点は著作物に関する法律のところだろう。
法律の認識もいろいろとやばい。おそらく勉強すらしていないのでしょう。
そして、浜松の市議会議員に「儲け話」をけしかけた人物についても徹底的に調査してほしい。
公務員と兼業・副業
浜松市議会議員は地方公務員ではありますが、特別な事情がない限りは公務員法が適用されない「特別職」という位置づけです。
しかし、一般庶民ですら「公務員は原則副業禁止」ということを知っているのに、税金から給料が支払われている議員が、他所からお金をもらうことについては注意深くなる、というのが一般的だろうと思います。
公人であれば敏感でなければいけません。
公人であれば敏感でなければいけません。
違法動画のダウンロードと著作権を無視した動画販売
また、著作物や動画のダウンロードという行為が、法律に反する可能性がある。その認識もあまいように感じます。
インターネット上にある動画。特に、無料で誰もが観られるようなアダルト動画については、違法アップロードである可能性が極めて高く、その時点で著作権を侵害している可能性が高いわけです。
そういった著作権を侵害している動画をダウンロードすることも法律に反することです。
ましてや、その動画を販売するなんてことは、法治国家における公務員というポジションにいては、なおのことありえないと思うわけです。
新村和広元浜松市議について
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| 出典:浜松市役所公式 |
西区雄踏町の町長として出馬され、全体としてもトップクラスの票数をあつめて市議になった方だと記憶しています。
小遣い稼ぎをしなければならないくらいお金に困っていたのでしょうか?
ちなみに浜松市議の給料は「月額約65万円」ほどくらいだそうです。
参考:市議会議員って一体いくらもらってるの | 浜松市議会議員 山本りょうたろうの活動ブログ
一般市民の感覚といしては、十分にもらっているようにも思うのですが、なにか事情があったと信じたい。
浜松市の名誉を毀損する行為
市民の期待を背負った方の辞職。なにかやむにやまれぬ事情があったと、信じたいのですが、やはり、浜松市のイメージが低下してしまうのではないか?という不安はぬぐえません。
市議として、浜松市民や浜松という街の発展のために尽力していただきたいなとおもうわけです。
さいごに
この記事については、辞職された新村氏についての誹謗中傷する意図はなく、浜松市のより良い発展のため、市議会議員も含めた公務員の皆様への注意喚起。そして、市民の切実な想いを声にして届けたいという気持ちから執筆いたしました。
ご理解いただけたら幸いです。


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