浜松を代表する大企業ヤマハ発動機。
そのヤマハ発動機が浜松市内に新工場建設を予定しているそうだ。どこに移転するのか、浜松市民としては移転先が気になるところです。
ヤマハ発が浜松市に新工場 市内の事業所を移転
2013.8.29 11:50
ヤマハ発動機が浜松市に新工場建設を計画していることが29日、分かった。産業用ロボットなどを製造している市内の「浜松IM事業所」を移転する。事業所が福祉機器分野への参入など生産拡大に伴って手狭になっている上、地震による液状化や水害も懸念されているため。
新工場向けに用地約5万5千平方メートルを取得する予定で、地権者などと交渉を進めている。新工場の投資額や操業開始の時期については「お話しできる段階にない」(広報担当者)としている。
出典:MSN産経ニュース
ヤマハ発動機IM事業所が移転する理由としては、工場のサイズが小さくなっていること、地震による液状化や水害の危険性をあげています。
ヤマハ発動機IM事業所の話題
中区早出町にあるヤマハ発動機「浜松IM事業所」の話ですが、東北の震災以降、ウワサ程度に耳にすることが多くなりました。磐田工場と統合するんじゃないか?という話や震災需要でヤマハ発動機の中でも注文が殺到していて忙しくなっているという話です。
このニュースでは、新工場建設のために地権者などと交渉をすすめている、とのことなので、磐田移転の話はあくまでウワサレベルだったということでしょう。
ヤマハ発動機で感じる景気回復の兆し?
ヤマハ発動機のことは詳しくありませんが「浜松IM事業所」の話はよく聞きます。ヤマハ発動機といえば浜松を代表する大企業で「バイク」のイメージが強いですが、ボートや無人ヘリ、プールなんかも作っているなど、たくさんの事業をおこなっています。
IM事業はその中のひとつで、精密機器や産業用ロボットの生産をおこなっているところ。
IM(インテリジェント・マシナリー)事業パソコンや携帯電話に内蔵されるプリント基板に電子部品を実装するサーフェスマウンターは、世界トップレベルの出荷台数を誇っています。スカラロボットをはじめとする産業用ロボットは、生産設備全体を統合的に制御するコントローラや豊富なバリエーションの製品の販売を通じて、生産設備に対する全体最適を提案しています。
出典:事業領域 - 企業情報 | ヤマハ発動機株式会社
個人向けというよりも、むしろ法人向けの精密機器を製造しているIM事業所が、手狭になり移転するということは、つまり。
つまりそれは「景気回復の兆し」ととらえていいのではないでしょうか?
ぼくのような一般庶民レベルの話ではありますが、いまだガソリン価格の値上がりや増税の話、ちょっとした価格の高騰に右往左往している現状ですので実感できておりませんが、自民党政権に代わって株価や外貨取引などの一時的な高騰あったりして。
それも落ち着いてしばらくした今日このごろではありますが、飲食店やショッピングセンターなどの客入りは増えているように感じています。
浜松IM事業部の向かいにあるお好み焼き屋によってみました。ヤマハ発動機の社員が通っているといった雰囲気はありまでしたが、その飲食店の客入りもよかったです。
そのお好み焼き屋の力量もあるとは思いますが、多少なりとも景気が良くなっているんじゃないかと感じさせてくれました。
ヤマハ発動機移転の話題で浜松人が思ったこと
浜松は、地味だけど日本経済の中心を担う企業が多く存在しています。スズキやホンダ、ヤマハもその代表です。
浜松の景気動向から日本の未来を予想することができます。いまだデフレ脱却ができていない国として日本があげられますが、景気回復の兆しがあるいまだからこそ。
一市民として、将来が不安だからこそ「消費」という活動を積極的におこなっていきたい。
それにあたっては、浜松企業の発展や浜松の経済回復のために、身近な地元企業の製品、サービスに積極的にお金を使っていきたい。
そんなことを思いました。
ではでは。
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