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雑貨屋ブルドッグ
浜松市浜北区平口5228番地に本社を置くJASDAQ上場企業「株式会社雑貨屋ブルドック」が4年間にわたって粉飾決済を行っていた。その額は10億円にも及ぶ。

雑貨屋ブルドッグといえば、日本全国に店舗がある浜松の中でも有名な大企業・・・として認識していたのですが。そんな企業がなぜ粉飾決算などしなければならなかったのだろうか。内部実態は、ぼくの想像とは違っていたのでしょうか。
企業の粉飾決算は、よく耳にします。紙面(帳簿など)の上では、しっかりと利益がある優良企業のように見せかけること。これについては先日話題になったドラマ「半沢直樹」でも取り上げられていたので、記憶にあるかたもおおいのではないでしょうか。
粉飾決算は、銀行から融資してもらいやすくなったりする反面、それが発覚した時には信用を一気になくすため、銀行はもちろん、その他の取引関連企業からも取引を打ち切られる可能性が高まる。つまり、企業として存続の危機に陥るのが大半である。
株主も、株価が上る見込みがない企業の株は売るのが普通なので、株価はひとときは下がったものの現在はもとの値段に戻っているようだ。
3331 (株)雑貨屋ブルドッグ  雑貨屋BL  チャート

そもそも、しっかりと利益を出している優良企業であれば粉飾決算などする必要がなく、粉飾決算しているということは、すでに業績不審な企業だったり、あやしいことをやろうとしている企業であることの証明でもある。
普通の感覚ならば、こういう企業とは取引をしないのが普通であるが・・・浜松という土地柄。古くからのつながりということで、まだ取引を続けるなんてことも考えられそうだ。

雑貨屋ブルドッグは2013年8月期まで過去4期にわたり、不適切な会計処理で利益を水増ししていたと発表した。7月に退任した前社長らの指示で棚卸し資産を過大に計上するなどしていた。「営業利益ベースで水増しされた額は合計で10億円前後」(久岡卓司社長)とみている。外部専門家による第三者委員会から報告書を受けた。業績への影響や防止策をまとめて、12月中旬までに有価証券報告書や決算短信を修正する。
雑貨屋ブルドッグ、利益水増し 13年8月期まで過去4期 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞

他にもこういった企業があるんじゃないか・・・と不安になるニュースでした。
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