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浜松信用金庫と国際協力銀行が、二輪車メーカー古山精機に一億円の融資をするという話題です。

「国際協力銀行」という聞きなれない銀行が気になったので調べてみることにしました。

どんなニュース?

日本経済新聞の記事によれば、
 国際協力銀行は浜松信用金庫(浜松市)と協調して、二輪車部品メーカーの古山精機(静岡県磐田市)のインドネシア法人向けに総額1億円を融資する。国際協力銀は中小企業向けに初めてルピア建てで融資する一方、浜松信金は円建てで貸し出す。海外向けは大手銀行との協調融資が中心だったが、今後は信金との連携も増える可能性がある。金融庁は今年3月、認可を得た信金に対し、取引先の海外現法向けに直接融資できるようにした。
 国際協力銀は中小企業の海外進出を支援するため、信金との連携を強化する。今月には、京都信用金庫(京都市)と協調して建設機械部品の長津工業(同)のベトナム法人向けに4000万円を円建てで融資した。
出典:国際協力銀、浜松信金と協調融資:日本経済新聞
政府出資の銀行と地方信用金庫である浜松信用金庫の協調融資ということらしい。浜松信用金庫の信用の大きさを感じさせるニュースとなっています。

協調融資とは

協調融資とは、大口の資金提供を求める企業に対して、複数の金融機関が融資をする融資体制のこと。政府と浜松信用金庫が協力して融資するということ。

浜松を代表する金融機関としても、今後の浜松信用金庫の活動に注目していきたいですね。

国際協力銀行ってなに?

国際協力銀行とは政府が100%出資している日本の政策金融機関です。

国際協力銀行ウェブサイトのトップページには「日本の力を世界のために」というフレーズがあります。

グローバル社会を意識して、日本と世界の発展のために貢献しようと2012年4月より株式会社として設立されたようです。

参考:
戦後の日本は、世界を代表する経済大国として世界各国に協力をして各国の発展に尽力しています。

すでに経済的にも豊かになっている中国をはじめとする隣国についても、いまだ協力しているようでなんだか納得できないところもあります。

発展途上の国を支援するということなら納得もいきますが、物質的には豊かかもしれない日本も実際には他国に協力ができるほどの余裕があるのか疑問です。

そういったこともふまえ、ぼくは国際化、グローバル化というものに懐疑的です。

他国の人が日本人のようにまじめな気質であればいいのですが、国民性や文化、歴史なんかも含めるとグローバル化によるデメリットのほうが大きいのでは?と感じているからです。

昨今、国際化の代名詞でもある「TPP」に関しても、現段階では明るい未来を想像できません。

ただ、国際協力銀行や浜松信用金庫のこうした活動には賛成です。

融資先「古山精機」とは?

融資先である古山精機(こやませいき)は、磐田市に本社を置き、ヤマハ発動機や浜松の代表企業でもあるユタカ技研などとも取引をしている二輪部品を中心とした工業部品メーカーです。

自動車関連の企業が多く存在する浜松。その浜松の企業を支えている部品メーカーであり、インドネシアや中国にもグループ企業をおいているグローバルな企業です。

ニュース記事によれば「インドネシア法人にむけての融資」ということなので、すでにインドネシアに進出してから10年以上が経過していることをふまえるとインドネシアで新たな事業展開をするということなのでしょう。

具体的な事業展開についてはわかりませんでしたが、まだまだ発展途上にあるインドネシアの発展や日本のさらなる発展のために尽力してくれることと期待しています。

国際協力銀行と浜松信用金庫のニュースで浜松人が思ったこと

こうしたニュースから浜松の経済動向、さらなるを発展に期待しつつ、自分の生活もより豊かに楽しいものにしていきたいものです。

浜松信用金庫はぼくもお世話になっている金融機関なので、ちょっと気になるニュースでした。

ではでは。
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